大原孝治さんから見るドンキホーテの魅力
大手ディスカウントストアのドンキホーテと言えば、知らない人はいないくらい有名になりましたが、その代表取締役社長がどんな人物かはあまりよく知らないという人が多いのではないでしょうか。
ドンキホーテの社長を務めるのは大原孝治さんです。大原孝治さんの特筆すべき点は、その決断の速さです。思うような成績がでない店舗はあっという間に撤退させてしまいます。
早い時はわずか2週間で閉店を決断するということなので、その決断力の速さと鋭さには驚かされます。大型の4Kテレビを格安価格で販売した際にも、ドンキホーテは世間をあっと言わせました。4Kテレビと言えば当時は最低でも20万円以上していた時に、なんと6万円代で販売したのです。信じられない気持ちでしたが、他ではできないことを、自社ブランドを立ち上げることによって格安価格での提供を可能にしたのはさすがでした。
現代はインターネットで商品を購入し、自宅まで届けてもらえるサービスを提供する会社が多いため、わざわざ店舗まで足を運ぶ人が減ってきていますが、ドンキホーテだけは客足が途絶えることなく成長をし続けています。それは大原孝治さんがお客さんを最優先に考え、インターネットでは表現できない店舗ならではの魅力を提供し続けているからです。店舗では、何度行っても飽きないようなライブ感や意外性、楽しさや驚きを体験できるのが魅力の一つです。訪日外国人観光客からの人気も高まっています。